--------

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

2014-08-08

作業の形態、機能、意味


娘を見ていると、様々な作業を希求していることが分かる。

お絵かき、虫取り、ピアノといった遊びはもちろん、掃除や料理の手伝いを自ら求めてする。

ぼーっとしている時間は全くなく、何か作業をしている。

様々な作業を通して感覚を統合している。

娘を見ていると、作業的存在という意味を理解できる。

成長、発達し、進化し、アイデンティティを高められる、作業。

娘に意味を問うても、答えることはできない。

単なる語彙の少なさからだけではないだろう。
僕だって、大人だって簡単に答えることはできない。

最近は、個人個人の作業の意味よりも、その形態に関心がある。

形態を理解してこそ、初めて意味が見出せるような気がする。どちらが先、後ということは無いが、両者を同時並行に理解する必要がある気がする。

どのように1日、1週間、1ヶ月という作業を構成し、1つ1つの作業をどのような形態で遂行しているのか。
それらをどのようにバランスをとっているのか。

例えば、今PTA役員をしているが、役員する人の作業形態や作業バランスってどうなんだろう?
学校のため、子どものため、地域のためと、表向きにはそのような意味を皆表出するが、真の意味として、個人的にどう帰属しているのだろう。

1つ1つの作業の個人の意味、その集合体の機能、共通の形態、それを教えてくれる可能性の高い学問が作業科学なのかなぁ、なんて思う。

作業科学を学び続けている身、作業の意味、形態、機能を探求する学問、という原点に還って、これからも作業科学を学び続けたい。

そして、作業の知識を産み出す側にもなりたい。

2014-07-28

36

今日、36歳の誕生日を迎えました。

メッセンジャーで数名の方からお祝いのメッセージをいただきました^o^
ありがとうございます^ ^

家では娘達がケーキを作ってくれ、ピアノでハッピバースデーを弾いてくれました涙


色んな人に囲まれながら生きていることを実感できます。

姉から、三人の娘がいる責任を感じながら生きなさいと激励をいただきました。

その言葉に感謝。


だらしない父親ですが、家庭を最優先に、仕事にも邁進していきます。


皆、ありがとう^ ^

36歳、人生、楽しんでます^ ^

2014-07-03

三女誕生に想う

ようやく腰を据えて綴ることができます。

6月30日に第三子となる三女が誕生しました。
6月30日は朝から陣痛促進剤投与。
少しずつ陣痛が始まりましたが、赤ちゃんの心拍が下がる状態がずっと続きました(ーー;)

臍帯巻絡の可能性もあり、帝王切開も視野に入れ、総合病院へ救急搬送(ーー;)

救急搬送後、3時間経過した後、無事産まれました。

女房の痛苦しそうな姿、心拍が下がる状況、救急搬送された女房の姿を見ると、それは何とも言えない気持ちになります。
ただただ、母子ともに無事であることを祈るばかりでした。

女房から赤ちゃんが出て、元気に泣く赤ちゃんの声が聞こえた瞬間。

安堵という感情を初めて味わった気がします。

最高の時間を女房と赤ちゃんが僕にプレゼントしてくれました。




女房と赤ちゃんが入院中の今、家事を一手に引き受け、改めて女房の偉大さを感じます。
上の子2人もたくさんお手伝いをしてくれます。

上の子2人と、家を守るという作業をしています。

これもそうそう経験できない作業です。

これから、三姉妹の父親役割をさせてもらえることに感謝です(^^)

2014-06-24

作業的存在としての自己と他者の相互理解

女房の出産の関係でWFOTに参加できなかったnavexです/ _ ;

まだ産まれてません…結果論、WFOTには行けました。

お腹の子が、私を置いて横浜行くなバブーと言っているようです。

4万円返してください…


さて、OT学科3年生に対してADOCを用いた面接演習を実施しました。

20140624215703e03.jpg

作業(の問題)を特定するよりも、対象者の作業の形態、機能、意味、文脈、

つまり、どういった作業的存在であるのか相互理解することを主目的に行いました。

授業後感想を提出してもらいましたが、

2年間同じクラスメイトのことを3年目にして初めて知ることが多かった

という感想が印象的でした。


その他、イラストがあって話しやすい、1つのイラストから話が展開しやすい、

話がどんどん繋がっていく、という感想。

一方、イラストが多すぎてどれに焦点を当てて話せば良いか難しい、

といった感想もありました。


今回の講義を通して感じたことがあります。

1年次、入学間もない学生同士で、今回のような演習をしてみてはどうだろうか?

3年目で初めて知ることが多かった、という感想からそのように思いました。

どうしても対人関係が希薄になりがちで、相互理解をせぬまま、

友人の表層しか捉えられていない学生が多いように感じています。

ツールはADOCでもなんでも良いかとは思いますが、

お互いがどういう作業的存在なのか相互理解するために、

入学早期のうちに今回のような演習をするべきなのかなと感覚的に思います。


文脈を探ることで、お互いの共通性が見出せ、その後の関係性に

良循環を及ぼすのではないかと思っています。


取り急ぎ、今度1年のゼミ生にやってみよ。

2014-06-02

らしさ②

先日、女房とこんな会話をしました。

僕「⚪︎⚪︎(女房)が思う自分らしさって何?」

女房「ん~何だろ?いつも何かに挑戦し続けて…ん~難しいなぁ」

僕「そうよな。いきなり聞かれても難しいよな」

ってな感じです。

僕は、マズローの理論で例えながら、自己完結で良いから承認欲求を満たすために誰かの役に立つ、色んな人と繋がる作業をすることが、「僕らしさ」かなと女房に伝えました。

「らしさ」とは、なかなか自分では表現しにくく、他者の評価によって決まる部分も少なからずあるように考えます。

何か特定の作業をすることがその人らしいのではなく、その作業をどんな作業バランスの中でやっていくのか、つまり、1日、1週間、1年、一生をどうセルフコーディネートして生きていくのかが人生なのだと思ったりもします。
それが困難な方に対するマネジメントを作業療法士が担うべき役割なのかなとも思います。

「らしさ」ってなかなかすぐに答えられるものではないと思います。

ですが、その問いに対する回答を導き出しやすくしてくれるのが、作業科学、各OT理論、その他の理論や学問なのかなと思います。


なんだか、何を言いたいのか分からなくなってきました(笑)。

まぁ、しがない30代の男の独り言です。
プロフィール

ナヴェックス

Author:ナヴェックス
長州OTナヴェックスのブログです!
大好物:ADOC・OS・CMOP-E・MOHO・OBP実践・OT教育・生活行為向上マネジメント・精神分析(夢分析)等、広く?浅く…
PT・OT養成施設等教員講習会修了者。
OTのこと以外にも色々と思いを綴っていきたいのですが、結局最後はOTに繋がるのです・・・

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
FC2カウンター
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
フリーエリア
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。