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2014-01-27

学生の今…

学生が実習に行き、学校へ戻ってくると、大きく2つに分かれます。

エネルギーに満ち溢れ、目が心が輝いている学生。

エネルギーが枯渇し、目に力がなく、実習前は当たり前に出来ていたことさえできなくなっている学生。


ここ2年くらい、後者の学生が圧倒的に増えている印象です。


SVフィードバック後、成績表へコメントする字に力がなく、声も力がない。

リアクションも今ひとつの反応。


これ以上実習を続けると潰れてしまうのではないかと危惧する学生が増えています。

続けるか否か意志を確認すると、必ず「続ける」と言います。

そりゃ進級がかかっていますから、そう言うのは当たり前です。

自分の判断でストップをかけられないのです。



僕らが診断することではありませんが、発達圏の疑いのある学生が本当に増えています。

授業で箱作り法なんかをすると顕著です。

二次元から三次元への変換が困難なのです。



元々の素因もあるでしょうし、そういうトレーニングを人生でしてこなかったのもあるでしょう。

そういう学生に限って、バイト経験がなかったりします。

自身で自身の能力がなんとなく分かっているから、社会との接触をなるべく避けている。


実習が初めて社会との接点となる学生が増えている。



こういった現状は、OT、リハの世界だけではないでしょう。

どの業界にも言えると聞きます。



どういった教育、アプローチをしていけば良いのか、

勉強する重要性をひしひしと感じる今日この頃です。
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kawakamiOTさん

いつもお世話になっております。
自身学生時代(今でもですが…)を振り返ると、本当に社会性といわれるものが低かったなと。いろんな人生経験を通して学ぶことですからね。
社会性が低いというよりも、経験がないから学習出来ていないだけなんだと思います。
例を挙げると、携帯電話が普及し一般電話使用経験がないから、電話の応対の仕方が分からない学生が本当に多いです。
いまだに欠席連絡を親がしてくる学生もいますから(笑)
教員や指導者は、OTとしてもそうですが、人生の先輩として色んな事をケースバイケースで伝えていく必要がありますよね。

学生指導への一意見

実習にて学生の社会性の低さを指摘されるバイザーさんとよく出会います。社会性が低ければ一緒に考え、社会を体験してもらえばよいのではないかと思います。その上で社会人の先輩として社会性というものを身をもって伝える、あるいは一緒に考えてあげればよいと思います。まだ社会人になってないのだから多くの学生は社会性が低くて当然だと思うのですが。現代の社会のことも、学生の育ってきた背景を考慮できた上で指導しようと思えばできるはずです。自分の育ってきた時代と比べて物をいうのは間違っていると思います。
学生指導は作業療法の評価、介入と同じように考えるべきだと思います。実習の中心に据えるべき存在は学生だと思います。
まとまりなく、何が言いたいのか見えにくい文章、そして自分よがりの意見ですみません。
プロフィール

ナヴェックス

Author:ナヴェックス
長州OTナヴェックスのブログです!
大好物:ADOC・OS・CMOP-E・MOHO・OBP実践・OT教育・生活行為向上マネジメント・精神分析(夢分析)等、広く?浅く…
PT・OT養成施設等教員講習会修了者。
OTのこと以外にも色々と思いを綴っていきたいのですが、結局最後はOTに繋がるのです・・・

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