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2013-03-28

教員 4年間を振り返る

めっちゃ久しぶりの更新です。

教員になって丸4年。

この3月で、僕と一緒に入学(僕は入職)した学生が卒業しました。

まだあどけなかった少年が、青年へと変わっていく姿を

見れることは教員冥利に尽きます。

僕はと言えば、教員になって10キロ以上太り、

青年からおっさん体型へと変わっていく姿を鏡越しで見ると

教員冥利に尽きません(笑)


入職後1,2年は、自身の教育観を上司に押し付け、

上司に対して批判的、攻撃的であったように反省します。

ここ1,2年は、伝え方に気をつけ、建設的に話し合うことを心がけています。

僕の想いを受け止めてくれる上司がいることもあって、

今は前向きに、建設的に、現状に満足せず、日々変化を感じながら仕事が出来ています。

本当に心から仕事が楽しいと言えます。

以前であれば「雑務」と思っていた仕事が、

今は職場(学校)を動かす1つのピースを捉えることができています。


専門学校の教員は、授業(準備も含め)3割、学生対応2割、

広報や実習書類の準備等の事務的な仕事が5割、といった感じです。


本ブログでも多く綴っていると思いますが、

教員の役割は「作業療法士を、そして、人を育てる」ことです。

正確には「育てる」ではなく、「育つのを見守る」?といったスタンスでしょうか。

知識を伝えることは、育つ(育てる)ことのほんのごく一部に過ぎません。

教員という形を取りながら、一人の大人として、

というふうにも換言できます。




特に、入学したばかりの学生は、いろんな面で経験不足であり、

「こういうときにはこういうふうに振る舞う」

といったスキルが身についていません。
(僕自身もそうでしたし、今現在もスキル向上中です)

だから、僕ら教員がそれを伝えていくのです。

僕自身の主観的な部分が強くなり過ぎないよう気をつける、

ということは言うまでもありません。


OTになって丸12年。

学生は僕がこれまで見てきた12年を見ていません(知りません)。

僕は、彼らからすると12年先を見ています(知っています)。

12年先を見ている(知っている)からこそ、今現在必要なことが何なのかが分かります。

でも学生は12年先を見ていない(知らない)から、

伝え方に気をつけなければ

学生からすれば

「何言ってんの?」

ってことになります。


4月には、教員5年目突入!

教員、楽しくやってます!
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プロフィール

ナヴェックス

Author:ナヴェックス
長州OTナヴェックスのブログです!
大好物:ADOC・OS・CMOP-E・MOHO・OBP実践・OT教育・生活行為向上マネジメント・精神分析(夢分析)等、広く?浅く…
PT・OT養成施設等教員講習会修了者。
OTのこと以外にも色々と思いを綴っていきたいのですが、結局最後はOTに繋がるのです・・・

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