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2012-03-21

ピアノ演奏会

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先日、娘のピアノ発表会がありました。

そこに、女房、次女、私も出ることになったのです。

女房と作った曲を、まず娘1人で演奏、

その後娘2人がボーカル、女房が伴奏、私がギター&ボーカル、

という感じで発表しました。



ピアノの先生の方針で、

初めての発表会では緊張するだろうし、家族の思い出とするために、

家族も巻き込んでいくそうです。

来年は1人で演奏します。

だから家族全員で出る最初で最後の発表会です(次女も習えばまたするかな?)

嫌煙されるお父さんもいるそうですが、僕はこういうのが大好き!

こんな作業を提供してくれた先生や、娘に感謝です。



長女は発表会まで練習を頑張りました。

泣きながら練習したこともありました。

発表会では、1つも間違えることなく、完璧に演奏しました!


演奏後、“緊張した?”と聞くと、

「いや、全然」

と。

なんとまあ、強心臓な娘だと感心しました(泪)



演奏をしっかりとしたことももちろん嬉しいのですが、

僕が嬉しかったことは、

・練習を頑張ったこと

・発表会当日、演者はステージのすぐ下で待機(何十分も)するのですが、

 立ち歩くことなく、ちゃんと座って、他演者の演奏をちゃんと聴いていたこと


この2つが何よりも嬉しかったです。



親としては当たり前なのでしょうが、

表舞台だけで判断しない、

その過程を見ていくこと、

何より、その過程をポジティブ(ネガティブにも)に返していくこと。

それが子どもの成長を促す。

その過程を見てフィードバックしていくことが、

親の成長をも促進するんじゃないかな?

なーんて思いました。


今、演奏会のビデオを何回も観てます(笑)

 
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2012-03-15

家族で演奏会出場!

最近家族のこと綴ってなかったなあと思い、今日は家族について。


次の日曜日に娘のピアノ演奏会があります。

当初は娘1人が出る予定でしたが、ピアノの先生の提案で

家族4人で出ることになりました。



女房が作詞したものを私が作曲し、先生が楽譜におとす。

最初に娘1人がピアノ演奏

その後家族全員が登場して、

女房はピアノ伴奏、私はギター演奏、そして次女も登場して

家族で作った唄を家族みんなで歌います。



先生は家族の交流というものを目的としているのでしょうか?

日々の練習で家族が繋がります。

両親が作った唄を娘たちは普段何気なく口ずさんでいます。

何ともOTらしい先生です。

その先生は日中病院でOT助手をされています(笑)



こんな健康になる作業を提供してくれて本当に感謝です。


女房と作った曲を娘が演奏する。

最初は上手く弾けていなかったのに、

最近はとても上手に弾いている。

それを聴くと泪が出そうになる(泪)


家族と作業を共にし、こういった感動を与えてくれる作業、

本番では緊張し、終わった後は安堵し、喜びを分かち合えることでしょう。

そんな刺激を作業は与えてくれます。

あっ、やっぱ最後はOS的になっちゃうなあ。


そんなこんなで日曜日、家族と作業を共にしてきます!
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2012-03-11

山口県作業科学研究会 第1回勉強会

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山口県作業科学研究会(仮称)第1回勉強会を開催し、

県内各地よりOTが13名集いました。

OT1年目の方から20年くらい戦士まで。領域は身障・高齢期で勤務されている方でした。



前夜はドキドキしてあまり寝つけず…



発足動機として、

「OSを学ぶことが目的ではなく、OBP実践のためにベースとなる知識の習得」

と伝えました。

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その後、作業科学とはどういう学問か、

作業科学の歴史を紹介し、

作業的公正・不公正の説明をしました。

教員をやっておりますが、説明って難しいですね…

思い描いていた説明が出来ず、参加者に伝わっていなかったかなと反省…

参加者で学生時代からOSを学んでいる方のフォローもあって何とか説明終了…


その後、今回の目的である、作業的公正、作業疎外・作業剥奪・作業周縁化・作業不均衡

の理解を促進するため、ディスカッション。

参加者がケース紹介しながら上記の概念理解を目指しました。

DASH村のアキオさんは、震災、原発の関係で避難を余儀なくされ、

農業であったり、TOKIOにHow toを教えられなくなりました。

それは作業剥奪状態であると言えるのではないか。

ある対象者は園芸という作業ニーズを持ちながら、入院中のためそれができない、

たとえプランターですることが出来ても、それが本人にとっての作業なのか、

作業疎外状態と言えるのではないか、

といった感じでディスカッションが進みました。


ディスカッションの中で共通して言えたことは、

「いかに対象者の思いを引き出すか」

ということでした。

例えば「木工」という作業。

それは、人によって価値は変わってくる。

作ることそれ自体が目的の方もいるし、

それを販売して収入を得ること、

作品を家族・友人・知人に贈ること、

修繕して困っている人のために役立ちたい、

他者と共に制作することで共有体験を得たい、

といった感じで、同じ木工という作業でも多くの捉え方・価値がある。

そして、そういった価値はどのようにして培われたのかを知ることが、

OTではないか、と。


僕自身、それらを知る意識が芽生えたのは、

MOHOやCMOP、OSを学んだことが大きな要因の1つです。


ADOCも1つの重要なツールであると考えます。

次回参加者にADOCを紹介しようと考えています。

IMG_4252.jpg

最後に感想を1人1人言いました。

「来てよかった」
「私だけが悩んでいたんじゃない」
「こういう語り合える場が欲しかった」
「作業という言葉の捉え方が180度変わった」

という意見が出ました。


OSを媒介とした、OTが集い語れる場としても

本研究会は必要であると確信しました。


本研究会は隔月で開催します。

次回はケース検討予定。


山口のOT、熱いぜ!!

2012-03-02

学生から教わること

今日は実習を終えた学生達との飲み会。

インフォーマルな場面で学生達と話すと、教員としてのスタンスに内省を促してくれる。

学生が教員に求めることは、とにかく話を聞いてくれること。

学生がその時々で欲しい言葉を言ってくれること。

教科書通りではなく、臨床に沿った授業をすること。

僕は今33歳、父性的な存在よりも兄貴的な存在であること。

学生はよく考えてるし、教員をよく見ている。

いろんなことを教えてくれる皆に、

感謝!

2012-03-01

評価って・・・

男気ジャンケンしてみたい。

と、どうでもいい話は置いといて、

昨日、今日と評価実習症例報告会がありました。

A3サイズのレジュメを作成し、報告するという古典的な方法です。



結論から言うと、教育者として学生に申し訳ない気持ち、

担当させていただいた方に申し訳ない気持ち、ということになります。



例を挙げると、

興味チェックリストで作業の掘り起こしをしたはいいが、

それが目標、プログラムに全く反映されていない。



順序は定かではありませんが、認知症を呈した方に、

とりあえずROM-T、MMT。その方の生活は観ているが観てるだけ。




情報は得ているが、レジュメ上では、

情報量が心身機能6割、活動・参加・背景因子は4割

もちろんケースバイケースですが…。




1人として同じ人はいませんから、評価の手順、方法も異なります。

回復過程にもよるし、背景因子にもよるし、心身機能、活動レベルにもよるし。

それが作業療法の醍醐味でもあるし、難しさでもあるし、

混乱する要因でもあります。





いったい何から手をつけていけば良いのやら。




ボトムアップ型カリキュラムで3年間学び、

教員からは(僕ですが…)作業に焦点を当てることや、

人-環境-作業で捉えることを求められ、

そりゃ学生は混乱します。




数年前から思っていて、漠然として何の根拠もありませんが、

まず解剖・運動・生理ありきの現状カリキュラム、

ではなく、

まず治療を見せてから解剖・運動・生理に還る。

そうすると何故解剖・運動・生理の知識が必要なのか

理解しながら、考えながら学生は学習していくのではないのかなあと思います。

まあ独り言です。




「まずROM、MMT」


本当にこれで良いの?…
プロフィール

ナヴェックス

Author:ナヴェックス
長州OTナヴェックスのブログです!
大好物:ADOC・OS・CMOP-E・MOHO・OBP実践・OT教育・生活行為向上マネジメント・精神分析(夢分析)等、広く?浅く…
PT・OT養成施設等教員講習会修了者。
OTのこと以外にも色々と思いを綴っていきたいのですが、結局最後はOTに繋がるのです・・・

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