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2011-11-23

モノでは満たされないこと

完全にホームシックです、ナヴェックスです。

今日も家族の話を…

昨日、家族が大阪に来ました。

昨日私は講習のため、夕方会う約束をし、日中家族はUSJへ!


今日は一緒に海遊館へ!
IMG_1164.jpg

高所恐怖症な私ですが…
IMG_1167.jpg
家族との時間を無駄にしたくないと思い、娘の希望する観覧車にも!



昨日ホテルで家族と落ち合いましたが、

私を見るなり長女の瞳から泪が…

普段は母ちゃんっ子ですが、私にベッタリ!

今日も抱っこをせがみ、私も嬉しくて抱っこ。

帰りはもちろん駅まで見送りに行きましたが、別れ間際に泪(私もウルウル…)

新幹線の中でも泪を流し、

帰宅後電話で話した時も泪を流していたようです。



いや~また数日後会えるのですが、こんなにも別れが寂しいとは思いもしませんでした…

たった1日のこの時間がとても貴重で、1分1秒を噛み締めながら過ごしていました。

この講習(短期単身赴任?)を経験したことで、

改めて家族の大切さを噛み締めています。

こんなにも長女が寂しがるとは思いもしませんでした。

私に対する「思い」を感じ取ることが出来ています。


何か玩具でも買ってやろう!と思って、

デパート等で長女に何か欲しいものはないかと聞くのですが、

何も要らないと言いました。


抱っこや手を繋ぐことを求めました。


今このブログを綴りながら気付きました。

長女は私と居る時間、私という存在を欲していることを。






結語がなかなか思い浮かびませんが…


家族がまた一段と好きになりました。
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2011-11-18

家族

私には女房と5歳と2歳の娘がいる。

5歳になる娘は縄跳びを100回跳べるようになり、ピアノも両手で弾けるようになってきた。

2歳になる娘はやんちゃで動きまわり、日に日にお喋りが上手になってきている。

そんな家族と離れて2週間弱になる。

電車で幼い子の声を聞いたり姿を見かけると娘たちを思い出し、

無性に会いたくなる。

いわゆるホームシックってやつになる。


女房と電話で話していると、長女がこう話していたという。













長女「お母ちゃん、なんか涙が出そう」












女房「どうして?」
















長女「お父ちゃんに会えないから」
















それを聞いて私が涙が出てきそうになった(笑・泪)





帰る場所があるということ、

帰りを待って居てくれる人がいるということ、

所属欲求を満たしてくれる味方が居てくれているということ、


なんて幸せなことだろう。





来週、家族が大阪に遊びに来る。

その時は娘2人を同時に抱っこする。

そんなことをイメージしながら残りの講習に励む。

2011-11-13

終末期・緩和ケア作業療法

教員講習で、

「終末期ケア(ターミナルケア)教育について考える」
という特別講義があった。

講師は「終末期・緩和ケア作業療法研究会」会長 目良幸子先生。


今まで、終末期リハに対して特に興味もなく、と表現するよりも、意識することも考えることもなかった、と表現したら良いだろうか?

講義前に講義テーマを見た瞬間、直感的に“OTが介入すべき領域だ!”と感じた。


講義の中で印象的であったのが、

人生最後の作業として


現状を受け入れ、
人生を肯定的に評価し、
やり残したことを行い、
最後にもう一段階成長する



ということである。





先生は、

「これらはチャンスがなければできない」

とおっしゃられていた。



全く経験のない私が言うのもなんだが、このチャンスをOTは提供できるのではないか、

いや、提供しなければならないと考える。

人生を肯定的に評価するとは、言い換えれば“振り返る”作業である。

そのためのツールとしてADOCが有用ではないかと推測する。

そしてやり残したことを行えるような環境を整える。





「よりよく死ぬことは、よりよく生きることだ」

“よりよく生きるために”という部分には、OTの存在が必要不可欠であるように思う。

2011-11-12

医学のモデルから作業的存在である人間(社会モデル)としての視点への移行

教員講習会にて、「OT専門教育水準」に関する講義があった。

恥ずかしながら講義で初めて知ったことも多く、備忘録的に若干の私見も加えて綴っていきたい。



現在、日本のOT学校養成施設指定規則による教育カリキュラムでは、

最低93単位を取得しなければならない。

内、43%にあたる40単位は基礎科目(基礎分野14単位15%・専門基礎分野26単位28%)、

57%(53単位)が作業療法の理論と適用・臨床実習(専門分野35単位38%・臨床実習18単位19%)である。










一方「WFOT OT教育最低基準2002」は、

基礎科目:10~30%
作業療法の理論と適用:少なくとも60%
人間と社会環境の理解:10~30%
臨床実習:33%(1000時間)

である

また、

「医学のモデルから作業的存在である人間(社会モデル)としての視点への移行」

を謳っている。


更に、「作業‐人‐健康‐環境」を強調している。








私が強調したい部分は


「医学のモデルから作業的存在である人間(社会モデル)としての視点への移行」


である。

単位数云々ではなく、上記のような視点をどれだけのOTが持っているのか、

ということである。

診療報酬上、医学モデルでOTを語らなければならない現実は確かにある。








すぐすぐ変わるわけはない。

カリキュラムを明日変えることもできない。




今私にできることは、WFOTが強調している部分を学生、または身近にいるOT達に伝えていくこと。

そして、OBP実践のための、OS、CMOP、MOHO等の理論、ツールとしてのADOC、COPM等を紹介すること(紹介することだけではないが…)

これくらいしかできないが、これをやらなければならない。





何のためか?

クライエントが「患者役割」を全うすることなく、

作業的存在としての人生を全うするためである。

2011-11-08

出会い

教員研修も2日目が終了。

OT20名、PT37名の計57名の方が参加されている。

最初は緊張していたが、共通の知人がいる方と偶然にも隣の席になり、

色々とお話ししているうちに緊張感も無くなってきた。



初日に席が近い方数名と景気づけに1杯。

今日も名刺交換直後に数名と飲みに誘った。

皆さん快く返事を下さり、楽しい時間を過ごすことができている。

私よりも年齢の若い方が多く、その元気さに逆に元気をいただいている。

誰が笑いを取るか、という感じで盛り上がり、私も負けまいとボケる。

秘密のケンミンショーではないが、ご当地ネタで盛り上がる。

そこに県民性を垣間見ることもできる。


来年の宮崎学会で同窓会をしようという話にもなっている。



「出会い」とは不思議なものだ。

思いもよらないところで共通の知人がいることが発覚し、

「縁」を感じる。


この「出会い」を無駄にしないために、飲みに誘うことを心がけている。

これまでの私はなかなか「誘う」という作業ができない人間であった。

少し背伸びしている部分は否めないが、新たな自分を発見できている。



「盃を交わす」という作業は自分自身を解放してくれる。

きっと一緒に飲んだ方も解放できているはずだ。

いつもの自分を出す環境を自ら作り出すことを心がけている。

そのためには少し背伸びをしてでも、能動的に主体的に、

自らが「動く」。



待っていては何も始まらない。

2011-11-06

いざ大阪へ!

以前ブログで綴ったが、11月7日から12月2日まで長期教員講習会に参加する。


今日大阪入りした。

念のため会場の下見もして明日朝迷うことはなさそうだ。

月~土までフルに講義がある。

時間割も決まっており、しばしの間学生のような生活を送る。

どんな講義があり、そしてどんな出会いがあるのだろう。

お金の許す範囲(女房の許しが出る範囲…)、大阪も堪能したい。



高校生以来の電車通勤…

朝の通勤ラッシュという作業を経験したことのない私…

大都会での生活…

結婚後、女房に依存していた家事…


様々な作業が、今後の私の作業に変化をもたらすだろう。

1つ1つの作業を大切に、この1カ月を過ごそう!

2011-11-02

定年後ひきこもり

とあるテレビで、

「定年後ひきこもり」

という特集をしていた。





定年後1年、することがなく、行く所がなく、

自宅にひきこもっている60代前半の男性の特集であった。





現状を打破しようと、奥さんが近所の公民館でしている

将棋や麻雀サークルに行くよう促した。

何とか行ってみたものの、将棋・麻雀の経験が無いとのことでものの40秒で出てきた。




「定年後ひきこもり」という言葉を聞いた瞬間、

作業剥奪・作業不均衡・作業的不公正という言葉が浮かんだ。

まさにこの男性は、上記のような状態であった。





しばらくテレビから離れて、また戻ると、その男性が90代くらいのご夫婦の自宅で

家具のレイアウトを変える作業をしていた(ボランティア活動)

運送業をしていたその男性は、物を運ぶ、移すという作業を得意としていた。



ボランティア活動終了後(レイアウト変更後)のコメントで、その男性は、

「久しぶりに人から感謝された」(愛他的体験)


と言っていた。



そのボランティア活動をするうえでの「3カ条」があるらしい(脱ひきこもり)

1:興味ないことには手を出さない
2:経験を活かす
3:子供のころ好きだったことをやる



3カ条含め、今日ここに記したことって全て「作業療法」じゃない?

って思う。





「定年後ひきこもり」に関する面白い記事がありましたので、

興味ある方はコチラからどうぞ!

2011-11-01

4:2:1:2:1の法則を「2」へ


心身機能:4
活動:2
参加:1
環境因子:2
個人因子:1(0.5か?)








     ↓








個人因子:2
環境因子:2
心身機能:2 活動:2 参加:2
プロフィール

ナヴェックス

Author:ナヴェックス
長州OTナヴェックスのブログです!
大好物:ADOC・OS・CMOP-E・MOHO・OBP実践・OT教育・生活行為向上マネジメント・精神分析(夢分析)等、広く?浅く…
PT・OT養成施設等教員講習会修了者。
OTのこと以外にも色々と思いを綴っていきたいのですが、結局最後はOTに繋がるのです・・・

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