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2011-10-26

認知行動療法

失って初めて気付くことがある

失って初めて得るものがある

失って初めて見る景色がある

失って初めて考えることがある

失ったからこそ新たな価値観が生まれる

失ったからこそ新たな出会いがある

失ったからこそ視野が広がる






失ったからこそ違う人生を味わえる




失うことなんて何もない

失うことは、違う人生を味わうためのスパイスのようなもの



こう思うと、人生、前に進めそうな気がする
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2011-10-21

いいとこ取り

とある記事に、

「9月頃、中日負けて、中日球団社長ガッツポーズ」

とあった。

落合監督を辞めさせたくて、負けたことを喜んだらしい。

内輪もめか?(それを聞いた選手達が発奮してその後の快進撃が始まったそうですが)









知ろうともせず、実践もせず、理論を批判的に捉える人もいる。


自身が崇拝する手技以外の手技を批判的に捉える人もいる。


「意味のある作業」という言葉を批判的に捉える人もいる。




いい加減もうやめません?

内輪もめ。

2011-10-20

根深い基底還元論的思考

作業療法はどこに向かうのか、

ついついそんなことを考える。






制度上、医学モデルで、医学モデルの範囲内で

作業療法を語らざるを得ない、

実施せざるを得ない、事実があろう。











(もちろん造語だが)作業加算?クライアント中心加算(COPM加算)?ADOC加算?

みたいな制度があると、作業療法の流れが変わってくるのかなあ、と

ついつい考えてしまう。



まあ、独り言です。

2011-10-17

長期教員講習会

11月7日より1か月間、大阪で「長期教員講習会」が開催される。


そこに、とうとう?いよいよ?私も参加することとなった。


学生時代以来(実習)の県外暮らし…


現在女房に依存しすぎている私にとっては、

習慣化していない作業の連続で四苦八苦することであろう…


宿舎の関係上電車で通うことにもなった…
(満員電車嫌だな~)


何より、娘としばらく会えないのが寂しい…




どんな出会いがあるか(講習会内容ではなく出会い…)楽しみである。



目標は全員と名刺交換!



お金の続く限り、参加者全員と飲み交わしたい(カンゾウに気をつけながら…)

2011-10-13

OTは生活レベルでモノを語れ

「この訓練をやったら足の筋力がつきます」



「この訓練をやったら手先が器用になります」



「この訓練をやったらバランスが良くなります」

















CLにこの説明をするだけでは素人同然













「自宅の玄関が上がりやすくなります」



「趣味のちぎり絵がしやすくなります」



「トイレまで安心して歩けるようになります」


















OTは生活レベルでモノを語れ

2011-10-11

コンビニにて・・・



とある日、コンビニのトイレに行くと…

こんなチラシが!

IMG_1075.jpg


じっくり見ると、こんな文字が!
IMG_1076.jpg
             「実物大! 切れ目は入っていません」












これを見てどう思われるだろうか?




私はこれを見て、「包丁とまな板を準備し、トンカツを自宅で包丁を使って切る」

ということを頭の中でイメージした。




(料理をしない私でも…)この作業は“できそう”と感じ、それをしている自分をイメージできた。


この、“できそう、している自分をイメージできる”ということが

OTとしてCLに接する上で重要な部分ではなかろうかと考える。



それまで思うがままに何も考えず努力性無しに動いていた身体が、

心身機能の急激な変化によって機能的に働かなくなることで、何もかもできないような感覚になる。






経験上、「やったらできた!」という光景を何人も目の当たりにしている。


例えば、私の場合、家を1人で建てるという姿は全くイメージできないが、

本棚であれば作れそうかなとイメージできる。





小難しい言葉で言えば段階付けということになろうが、

“これができるから、あれも出来るかな、できそうかな”と思える作業を如何にOTは提供していくか、

そこにOTの真価が問われると考える。





作業をすることで人は感激・感動する。


この感激・感動体験を積み重ねていくことで、更なる作業欲が湧いてくる。

この作業欲を湧かせることが、OTの専門性。


コンビニのチラシを見てふとこんなことを思った…

2011-10-07

第15回作業科学セミナーin広島③ 演題発表から思う

CIMG4609.jpg
2日間に渡って7演題が発表された。


詳細は抄録、機関誌に委ねるが、

どれも(OSだから当たり前だが)「作業」に焦点を当てた魅力ある、ココロ躍る内容であった。



機能訓練、模擬的なActに限界を感じ、OTとしてのアイデンティティを見失いかけ、

最後の拠り所として「作業」に行き着いた、結果、1人の患者から1人の作業的存在へと変化。


限界を感じたからこそ、作業に焦点を当てることが出来たのではないか。


OSセミナーの演題発表は、どれもココロ躍る。


「作業」に焦点を当てるからだ。















話は変わり、先日私が所属する県学会の抄録集が届いた。


口述・ポスター発表があるが、抄録を見る限り、「作業」に焦点を当てた演題は1つもない。


私の価値観では、ココロ躍る演題は1つもない。


私の価値観がおかしいのか…














OSを終えて思ったこと、決意したことを2つ。

① 「県内にOSの勉強会を立ち上げること」 
  まずは学生・卒業生へ呼び掛け、いずれは県士会のバックアップを得たい

② 「作業」に焦点を当てた実践
 近々精神科病院非常勤OTとして、週1日または半日勤務することが決まった。
 まだまだ何とも言えない状況ではあるが、機会があれば、地区別・県士会レベルで事例報告をしていく。
 地道に伝えていく。





有言実行!

自分に発破をかける意味で、ここに宣言!!

2011-10-01

第15回作業科学セミナーin広島② 作業科学と教育

CIMG4617.jpg
OSセミナーのディスカッションでは、「OSと教育」グループを選択した。

現にカリキュラムでOSを導入している方、これから導入を考えている方、

臨床現場で後輩育成のためのOSを考えている方、様々な方が参加された。




今回のディスカッションに参加しての私見を以下に綴っていく。


私自身OSを学び始めたことによって自身が作業的存在であるということに気付かされた。

「人は作業を求め続ける」という観点で作業療法を捉えていくことにより、

作業療法士としてのアイデンティティの高まりを感じた。

作業的不公正、作業剥奪等の専門用語とその意味を知ることで、

作業療法士としての自身の存在価値を確認できた。

「拠り所」ではないが、OSは自身が作業療法士であることを認めさせてくれている気がする。





ディスカッションでは、敢えて

「学生時OS教育は必要ないのでは?」と発言した。

「作業に焦点を当てるということを学生に伝えると実習で学生が混乱するのではないか」

とも付け加えた。これは私だけではなく、複数の参加者が同じようなことを言われていた。

学校では「作業」と言われ、実習では基底還元思考を求められる。

「作業」というコトバを知ることで混乱を招くのではないか。



とある方が、実習レポートに関して統一された書き方(構成)が示されていないことが原因ではないかと指摘された。

確かにその通りだと思った。評価の1番始めにROM-Tの結果が出てくる書き方(構成)で本当に良いのか?


とある方が、きっとOT学生はレポート上では現れていない部分で「作業」について考えているはず、それを掘り下げ、意識化していくことが我々教員の役割ではないかというようなニュアンスで言われた。

確かにそうだ。


様々な議論の中で、何が正しい教育なのかという結論には至っていない。

もちろん結論を出すためのディスカッションではない。

OSは作業療法士としてのアイデンティティを確立させてくれる1つのツールであるということは最終的に参加者全員一致したのではないかと思っている。






作業療法士としての自身の「拠り所」であるOS。

カリキュラムの中でのOS教育は必要であると感じている。

そして生涯教育の中でもOSは必要であると感じている。

何故か、

人は作業的存在であることを当たり前のこととして考えているからである。
プロフィール

ナヴェックス

Author:ナヴェックス
長州OTナヴェックスのブログです!
大好物:ADOC・OS・CMOP-E・MOHO・OBP実践・OT教育・生活行為向上マネジメント・精神分析(夢分析)等、広く?浅く…
PT・OT養成施設等教員講習会修了者。
OTのこと以外にも色々と思いを綴っていきたいのですが、結局最後はOTに繋がるのです・・・

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