--------

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

2011-09-27

第15回作業科学セミナーin広島①

CIMG4612.jpg
行って参りました、第15回OSセミナー!

早朝5時に自宅を出発、学生3名を引き連れての参加!

とりあえず今回は流れだけを掲載します。

CIMG4609.jpg
会場は広島県三原市にある県立広島大学!

吉川さんの本拠地に来れて幸せでした!



テーマはこちら!
CIMG4611.jpg
作業科学と社会…

ん~~スケールが大きい!

近藤敏先生の講演、演題発表等盛りだくさんの企画!




CIMG4617.jpg
今回は参加者を数グループに分けてのディスカッションの時間が設けられた!
私はOSと教育班に参加。

教科書で見たことある名前の人が多数…

ドキドキでしたが自分なりの考えは言えたかな???(詳細は次回以降に…)

CIMG4625.jpg
翌日にはディスカッション内容が掲示!



CIMG4618.jpg
懇親会には100名?くらい参加!

多くの方と出会いました!

皆さん、熱い(暑苦しい)方ばかり!(笑)

吉川さんに「エミネムって知ってる?」と突然声を掛けられ驚いたが(笑)、声を掛けられたことが嬉しかったなあ。


侍OTさん達に二次会に誘われ、またまた新たな出会いがあった。

皆さんしっかりと自分の考えを持っておられ、

僕自身ももっともっと勉強して考えて精進しなければと痛感させられた…



CIMG4632.jpg
最終日は恒例の?事務局の皆さんが登壇。

数々のおもてなし、ありがとうございました。

昨年の沖縄と同様に感じたことは、このOSセミナーの事務局の方は

皆さん「おもてなし」の心がある。

ますます僕もOSセミナー事務局やりたくなってきた!




OSセミナーは2回目の参加。

昨年と比し変化してきたことは、確実に講演・演題発表内容が理解できてきたことである。

専門用語の意味を知っていることが1番の要因であろうが、

「作業」に焦点を当てていくという「作業」に慣れてきたことも大きな要因の1つかな?

さしあたり、殴り書きだが、OSセミナーの報告でした!
スポンサーサイト

2011-09-22

合理化

rtate.jpg


防衛機制に関する講義を行った。


防衛機制に「合理化」というものがある.



簡単に言えば“自分を正当化するための言い訳”である.





学生時代、精神科実習にて音楽療法のグループリーダーを経験した後のフィードバックにて、指導者からこう言われた.




「お前には“負の合理化”がある。

上手く出来なかった理由を患者さんのせいにしている。

お前自身の介入がどうであったかを考えなさい」




と。



無意識というのは怖い。指導されるまでは全く気付いていなかった。



自分には合理化という防衛機制が存在していること、

そして、本当の意味で合理化という意味を理解できた。


一生忘れられない言葉の1つである。








この時のことを戒めに、現在仕事で上手くいかない時は誰かの責任にせず、


まずは自分の立ち振る舞いから振り返るように心掛けている。

(心掛けているが精神衛生を保つためについつい愚痴る時ももちろんあるが…)





実習でこの経験がなければ、合理化という意味を理解できず、


気付かぬまま誰かのせいにして生き続けていたかもしれない。







フィードバックさまさまである。

2011-09-20

次女誕生日に思う…

今日は次女の誕生日.


時が経つのも早いもので、もう2歳だ.


1語文からなんとなく2語文になりつつあり、「とうたんとうたん(父ちゃん父ちゃん)」とよく呼ばれる。


そう呼ばれることに幸せってやつを感じる.


今ではそう呼ばれることが当たり前になってしまっているが、

「父ちゃん(我が家はパパママではないのです)」と呼ばれることで「父親」を感じることができる。


父親という役割を感じ、自分自身の存在価値や意義を見出せる。




“父さん、母さん、兄さん、姉さん”等の親族呼称で呼ぶことは、上記したことを見出せるかもしれないし、

メンタル面を賦活させることに繋がるかもしれない。



“先生、棟梁、課長”等の呼称も時として有効であるかもしれない。



その方の文脈に触れる意味で…

2011-09-17

欠かせないもの。かけがえのないもの。

最近の僕の目覚まし時計役は次女だ。



寝相の悪い、というか、激しい次女のキックで目覚める。









目覚めた後聴こえてくるのは、

女房が弁当、朝食を作る音。包丁がまな板に当たる音。

僕よりもだいたい早く起きる長女。

そんな長女と女房の笑い声。












そのどれもが心地良く、今の僕の文脈には欠かせないもの。

今の僕を形成するかけがえのないもの。










誰もがそんな欠かせない、かけがえのないものをもっている。












OTって、そんな欠かせない、かけがえのないものを捉える専門家で、それをベースに治療介入していく専門家。











これが僕のOT観の1つ。

2011-09-16

色眼鏡

色眼鏡


今から約10年前、精神科病院勤務時代、とある学生さんにこう言ったことを覚えている。













「統合失調症の○○さん

 ではなく、

 ○○さんは統合失調症よ」











その学生さんにはどう響いたのだろうか?覚えているのかな~?







そして…


今僕は10年前に自身が発したこの言葉が意識の中にあるだろうか?

表向きなコトバでは「ある」と言えるが、心の髄の髄に「ある」だろうか?

2011-09-15

プロとしての言葉遣い

入院中、複数の看護師が様々な処置で対応してくれた。


その際引っかかったこと…














「○○○しようね~~」

である。


いわゆる、タメ口、友達口調というやつだ。








どうもこういう語尾が引っかかる。


ある程度関係性を取れてから、ということであれば百歩譲って理解しよう。


初対面での言葉遣いには気を付けてほしいものだ。


同室には50代60代くらいの方が入院されていた。


時には敬語なのだが、その会話のほとんどがタメ口である。







ここで意識すべきことは、その会話を聞いている人が近くにいるということだ。



2人だけであれば、2人の関係性ということで何も言わないが、



タメ口、友達口調の会話を聞いて不愉快になる人がいることを意識しているかどうかがポイントなのである。



私はその会話を聞いていて不愉快になった。















しかし、私自身を振り返ると、ある程度関係がとれてきた方にはついついタメ口になっていた。
だから私はまだまだ素人だ。

三つ指














プロはきちんとした言葉を使う。

プロは周囲の状況を意識しながら特定の方と話をする。

かたくなりすぎず、時には方言を使いながら、でも友達口調ではない。

それがプロだ!

2011-09-09

白衣の天使

4日間入院し、「患者」という立場を経験した。


CT・造影剤、持続点滴、流動食等、これまで医療従事者として学んでいたことを実際に経験した。



入院中は点滴くらいなもの、と思っていたが、上記検査等をするとなると流石に不安が高まる。


大病ではなかろうか、その場合この先家族はどうなるか等ネガティブなことばかり考えていた。




このような精神バランスの中で、救われたのは看護師の存在である。



「白衣の天使」とは良く言ったもので、本当に天使に見えてくる(笑)

天使










悪寒や痛みが強い時に「大丈夫よ~、これだけ熱があったらしんどいですよね~」等の同調する言葉は、

精神バランスを少し平衡にしてくれて落ち着く。



「お具合はいかがですか?」


これを聞かれるだけでどこか救われる。




“このしんどさを理解してくれる人が傍にいる”

それだけで救われ、症状も幾分か落ち着いたような気がする。




さて、OTとしての自分に立ち返った時に、救われたこのような言葉かけを私はしているだろうか?と振り返る。


自分の価値、判断で対象者を苦しめていなかっただろうか?


しんどさや苦しさを理解しようとしていただろうか?




一概には言えない部分はあるが、今回入院したことで、しんどい時にどういう言葉で救われるのか、

どういう存在でいることが救われるのか、身をもって経験できた。







対象者の立場になって考える…

本当の意味で、こればかりはなってみなければ分からない…そんな気がしてならない。

2011-09-07

日々している「作業」に感謝して…

久しぶりの更新…




実は…















image4.jpg

入院してました~~~!!















病名は…

c94b2e1c7ee9f202c3c75d0165a1ad2e.jpg
化膿性扁桃周囲炎…












プラス…

肝機能低下…














CRP値が異常に高く…

GPT、γGTP等の肝機能の値も基準値の2~3倍…













高熱に激頭痛に寒気に倦怠感



大袈裟かも知れませんが…

死にそうでした…



初めてのCT、造影剤…


大病ではないかとちと不安に…


















先週水曜から日曜までの4日間入院…








なんとか生き返りました!













退院後に感じたことは、

日々何気なくしている作業の1つ1つが行えることの有難さ。




朝起きること、歯を磨くこと、服を着替えること、運転出来ること、買い物できること、

家族と一緒にご飯を食べること、お風呂に入ること…














1つ1つをクリアしていくことで、回復を感じることができる。











日々している「作業」に感謝して…
プロフィール

ナヴェックス

Author:ナヴェックス
長州OTナヴェックスのブログです!
大好物:ADOC・OS・CMOP-E・MOHO・OBP実践・OT教育・生活行為向上マネジメント・精神分析(夢分析)等、広く?浅く…
PT・OT養成施設等教員講習会修了者。
OTのこと以外にも色々と思いを綴っていきたいのですが、結局最後はOTに繋がるのです・・・

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
FC2カウンター
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
フリーエリア
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。