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2011-04-25

作業は僕を健康にしてくれる

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この土日は「作業」に明け暮れた休日であった。


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土曜日は念願の花壇作り。

何とか形にはなった。

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(パッと見寂しいので日曜朝ベゴニアを買い足しました)










写真は無いが、日曜日は町内の運動会。

競技に出たり、娘の競技の補助を行った。

そこで初めて出会った方もおり、打ち上げで盃を交わしたり、

今度バーベキューやろうという話にもなった。

やはり作業が人と人とを紡ぐ。











今月は忙しく、休日もほとんどとれずに身体が疲れ果てていた。

土曜日は1日何もせず休もうと思っていたが、



身体が心が「作業」を求めた。















作業科学の定義として、

「作業の本質、作業と健康、作業と幸福を探求する学問領域」

とある。










疲れ果てていたにも関わらず、作業によって疲れが吹き飛んだように思う。

重い身体が少し軽くなった気がする。

作業によって心身ともに健康になれた気がする。


自らが自らに「作業療法」を実施したように思う(笑)

充実した休日であった!
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2011-04-20

挨拶のタイミング

学生に対して私が1番厳しく、うるさく?言うのは「挨拶」である

新入生には特に厳しく言う


最近気付いたことだが、最近の若者と言っては自分が歳をとった気もするが、挨拶をする「タイミング」を知らないということだ





すれ違いざまに挨拶をしない学生は、そういう習慣がないのだろうと理解できる


しかし、数分前に挨拶したのに、再度私の前を通り過ぎようとすると、また「こんにちは」と挨拶をする

「そこはしなくていいよ」
と思わず突っ込んでしまう


挨拶をすることはもちろん、タイミングまで指導が必要なのかと驚いてしまう


ある程度社会経験を積んだ私と、そうでない学生とで感覚の違いがあるのかもしれない

挨拶をすることと、挨拶をするタイミング、こういったことも習慣化なのだろう




学生が実習に行って、きちんとしたマナーを実践できるよう、今日も厳しく指導していく、今日この頃である

2011-04-16

新たな出逢い…

4月に入ると新たな出会いが多い。

先日学校の入学式があり、新入生が入学してきた。

現役生はもちろん、社会人入学が多いのが最近の作業療法学科の特徴だ。

P1030462.jpg

この写真は先日宿泊研修に行った際の集合写真だ。


これから、彼ら彼女らがどのように育ち、成長していくのか楽しみでならない。


まだまだ様々な面での稚拙さは否めない。


ただ知識を埋め込むだけであれば教員はいらない。


講師だけで十分だ。


大人として、社会人として、作業療法士として最低限の言動ができるよう、


時に厳しく接していきたい。


学生に口うるさく?言うことで、自分自身も律することができる。








この出会いに感謝し、



「全員卒業」


を目標に


今日も学生と向き合っていく…

2011-04-16

新居、その後・・・

新居完成後、ブログで写真を公開する予定だったが、すっかり忘れていた…

今更だが、紹介したい。

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和室

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吹き抜け

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子供部屋

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私の書斎

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階段

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2階廊下

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子供たちもこの「環境」にすっかりと慣れ、1歳半の次女は1人で階段を昇降出来るようになった。


アフォーダンス理論ではないが、環境によって私たちは動かされている。


人間はうまく環境に適応しようとする。


自然と適応していくと表現したほうが良いか?



長女は「自分の」部屋に、「自分の」モノを置いている。

彼女にとって大切な場所だ。



私にとっては書斎が自分の大切な場所である。


1階で遊ぶ子供たちの無邪気な声や足音を2階で聞きながら、

パソコンに向かう時間が何とも落ち着く。


家族と共に暮らしながらも、自分1人の時間・空間を作ることは

日常に戻るうえで必要不可欠な部分である…

2011-04-06

人と人を紡ぐ「作業療法士」②

時代の流れと共にその様相は変化しているのかもしれないが、

家事、特に調理は女性の役割である家庭は多いであろう。

私は調理は一切できない(やろうとしない・・・?)










061123.jpg

危ないからという理由で、奥さんに料理をさせないご主人を何人と見てきた。

いわゆる、作業剥奪の状態である。










私が出逢った女性(脳梗塞 左麻痺)は退院後自宅復帰した翌日、

ご主人に、「弁当作れ」と言われたそうだ。

つまり、発症前と変わらぬ役割をご主人は与えたのだ。
(ご主人からすると、与えたという感覚はきっと無いのであろう)

それからその方は片手でできる料理法を数々とあみ出した。









図1
役者は、何かの役があるから舞台に立てる。

皆が求める台詞があるから舞台に立てる。












料理にしろ、役者にしろ、誰かから何かを

「求められる」。

これほど、幸せなことはない。










人と人とを紡ぐには「作業」が不可欠である。












作業療法士・・・














人と人とを紡ぐ、その術を知っている専門家。














この世になくてはならない職種ではなかろうか・・・

2011-04-02

人と人とを紡ぐ「作業療法士」①

私がオープンキャンパスや高校ガイダンスで作業療法を語る時、

身体的側面よりも、精神・心理、社会的側面を強調する。

図2

私が通所介護施設勤務時代、ある男性がこう言われた。

「今度、仲間との集まりがある。居酒屋に集まるのだが、椅子ではなく畳だ。

 今は地べたに座って、そこから立ち上がることができない。

 それができなければ集まりに行けない。なんとかならないものか」



この方はBr.Stage上肢・下肢Ⅲ、短下肢装具、4点杖歩行。


奥さんの介助により床に座ること、床から立ち上がること

このやり方を教え、何回も練習した。

“仲間と盃を交わす”

ことを目標に練習した。


結果、この方は仲間との再会を果たし、盃を交わすことができた。


嬉しそうに、

「居酒屋言って仲間と再会できたよ」

と言ってくれたことを今でも鮮明に覚えている。




①“床に座れて、床から立ち上がれるようになると日常生活で役立ちます”


②“友人たちと酒を飲んで語り合い、楽しむために、床に座れて、立ち上がれるようになりましょう!”



この2つの言葉は似ているようで、全く違う。



②はMOHOで言うところの、環境、価値や興味といった概念が入っている言葉であると考える。




人と人を紡ぐことを目的にする…

こんなことをしっかり考えながら、いわゆる「リハビリ」をしているのが作業療法士だ。



こういった側面に魅力を感じて、OTを目指す高校生、社会人が

どんどん増えてくれることを切に願う今日この頃である。
プロフィール

ナヴェックス

Author:ナヴェックス
長州OTナヴェックスのブログです!
大好物:ADOC・OS・CMOP-E・MOHO・OBP実践・OT教育・生活行為向上マネジメント・精神分析(夢分析)等、広く?浅く…
PT・OT養成施設等教員講習会修了者。
OTのこと以外にも色々と思いを綴っていきたいのですが、結局最後はOTに繋がるのです・・・

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