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2010-11-26

伝えたいこと

同じ言葉を言っても、状況、環境や置かれる立場が違えば

その受け取り方が違ってくる。


例)実習生
  「OTはメガネだ」→「お~~なるほど」
  学生
  「OTはメガネだ」→「・・・・・」




教員になって1年半が過ぎたが、教員になり立ての頃思ったことは、

臨床現場時代に実習生にフィードバックしていた言葉が

学校の学生の心には伝わっていない、響いていないということだ。

全員に伝わっていないとは言えないが、そう感じる。


1対1の臨床現場と、大勢いる教育現場、

なかなか全員と信頼関係が成立しにくい(と感じる)教育現場。

言葉だけでは伝わらないもどかしさを最近は感じる。


臨床現場は、実習生が対象者を通して感じ考えたことを

私の経験からフィードバックすることで伝わっていくのだと推測する。


1つの言葉を伝えるには、その背景が必要となってくる。

突然、冒頭で例に挙げたような言葉を言っても伝わらない。


臨床現場に出ていない学校の学生に、何をどう伝えていくのか、

いつか、数年経ったら分かってもらえるだろうと期待しながら

伝えるしかないのか・・・

試行錯誤しながら日々過ぎていく。




追伸:いよいよ明日引越しだ。朝8時に軽トラをレンタルすることになっている。
   
   ネット環境が整い次第、新居の紹介をしていきたい。
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2010-11-22

あ~忙し忙し・・・

27日にいよいよ引越しだ

その前25日が引き渡し

今日も午後から休みをとり、書類準備・申請、住所変更連絡、荷造り等々・・・


あ~忙し忙し・・・

住宅ローンで銀行とのやりとりも一段落・・・

あ~疲れた疲れた・・・

お金もちょこちょこ消えていく

あ~(財布が)寂し寂し・・・

家建てるって、思った以上にお金と労力が掛かる・・・


将来家建てられる時はご一報を

その時は何かにお応え(お答え)は出来ます・・・

2010-11-20

将来像

先日、引越し先のご近所の方と話す機会があった。

60歳くらいの男性だ。

『工事でご迷惑おかけします』

と言うと、

『いい家が建ってるねぇ』

と言って下さった。


そして、


『あなた方のような若い方が来てくれるとこの辺りが活気付く』

と、言って下さった

なんてステキな言葉を言って下さる方なんだと、感激し鳥肌がたった。


大袈裟かもしれないが、この方の人生、生き方を物語っているような気がした


きっと人に恵まれ、人望の厚い方なのだろうと。


気性の荒い私にとって、将来、こんな人になりたい、こんな紳士的な人になりたいと思った。


年齢を重ねるにつれて、身体の奥底から滲み出てくるものがあると推察する


きっとこれまでの生き方が、そういうものを滲み出させるのだろう。

これからどんな人生が待っているのか分からないが、私の将来像となる人と出逢えた気がする

2010-11-19

馬場俊英

先日のブログで触れたが、馬場俊英という歌手がいる。

馬場

二年前くらいの紅白にも出た方だ。

1990年代にデビューしたが、売れずに事務所から契約を解除された。

しかし、その後地道な活動を続け、再びデビューを果たし、今日に至る。



この方の歌詞に、この方の生き方、人生観が詰まっている。

諦めず夢を追い求め、いつか逆転満塁ホームランを打ってやる、というような歌詞が多い。



比較的年齢が近く、この方の歌詞に共感することが多い。

色々苦労されているからこそ届くメッセージがある。

この方の想いが滲み出ている。



人それぞれ嗜好があり、今の歌手を否定はしないが、今、後世に残る歌が皆無に等しいように思う。

唄は人を勇気付け励ましてくれる。

アメリカに行った時に、アメリカの学生達と、アルマゲドンのテーマソング、ミスアシングを一部唄った。

それだけで心が通じあった。


心に響く唄を、今の歌い手に求めたいものだ。

興味あれば、馬場俊英さんの唄を聴いていただきたい。

2010-11-18

女房の名言

数年前、共通の友人が結婚する時にビデオレターを贈ったことがある

その時に女房がこんなことを言った

『お互いがお互いを輝かせるように』 

なんてステキなコトバを発するんだと感動したことを憶えている


私が女房を輝かせているかは解らないが、女房は私を確実に輝かせてくれている


私の好き勝手な生き方を応援してくれている



女房はPTだ。
しかし今は全然違う仕事をしている


収入だけを考えればPTの比ではない。


しかし女房が友人に贈ったコトバを糧に私は女房の生き方を応援している


OTとして考えても、対象者を輝かせる働きかけをしなければならないと、女房のコトバから改めて胸に誓った



今の私の役目はそれを学生に伝えることである

2010-11-17

本当に、この世に、OTは必要か???

私の父親は電気工事士をしている。



私も高校時代は電気科に入学し、将来は父親の跡を継ごうと考えていたくらいだ。



新築する時や、停電したり、故障したりすると、父親のような職業は必ず必要とされる。



必要とされると、自分の職に対するアイデンティティは保たれていく。







そこで・・・



「OTは本当にこの世の中に必要なのだろうか?」



という質問を自身に投げかけてみた。



正直、「・・・」である。



1年位前だろうか、PTの友人がある先輩PTに言われた言葉を私に教えてくれた。







「看護師や介護士は24時間365日患者さんから必要とされる。



PTやOTもそういう存在でなければならない。」



この言葉を聞いて、ハッとさせられたことを覚えている。





もちろん、リハ職がこの世に必要なことは言うまでもない。



ただ、OTはどうなのだろうか???





人間は常に“作業”をし続ける。
作業




“作業”は人間に生きる価値、存在価値を与えてくれる。



作業機能障害となり、意味ある作業を出来なくなった方に対して、



再び意味ある作業を提供できるのは、



作業療法士だけだ(という信念でいなければならない)



「障害者」という枠だけでOTの存在価値を語るのではなく、



もっと広い意味で、この世にOTは必要なのだということを考え、

広めていかなくては、OTという職が存在し続けていかないのかもしれない。

と思う今日この頃である。

2010-11-15

30代は大人の10代

CIMG3859.jpg
途中数年間辞めていた時もあるが、7,8年前から趣味として「よさこい」をしている。

女房ともこの「よさこい」を通じて知り合った。

今は娘と一緒にやっており、年月の流れというものを実感できる。
CIMG3869.jpg

よさこいを通じて知り合った面々とお祭で久々に再会できる。

高校生の時に出逢った人が、今や結婚し、パパになっていたりと

それぞれがそれぞれの人生を歩んでいる。


冒頭で述べたが、私が24歳の頃によさこいを始めた。

今32歳。

今も青春を謳歌していると自負する。


馬場俊英という歌手の「旅人たちのうた」の歌詞に

「30代は大人の10代、青春を繰り返すような♪」

という歌詞がある。


若いことがベストではない。

年齢を重ねたことで感じられるものもある。

今、青春を謳歌している。

2010-11-13

住まい作り状況

IMG_0690.jpg
住まい作りもいよいよ佳境を迎えようとしている。

外壁はほぼ完成し、月曜日には足場が取り払われるそうだ。

内装も昨日キッチンが入り、塗装も進められている。

19日に確認検査があるが、本当に間に合うのだろうか危惧はしているが、

今朝も職人さんが多くいらっしゃり、急ピッチに作業は進められている。

次回住まい作り報告は家の全貌を紹介することになるであろう。


お楽しみに???

2010-11-12

職業病???

先日OT治療学実習という講義で外部から講師が来られた。



現在、就労支援施設にお勤めの方だ。



講義前後でこの方と少し話をさせていただいたが、



OTとPSWでは対象者を見る視点が違うという話をされた。



何故かを問うと、



「OTはすぐに分析してしまうが、PSWは対象者の発言そのままを受け取る」



と答えられた。



「なるほど!」



と思った。





現在の精神科OTの礎は山根寛、その山根寛が礎としたのは松井紀和。



その松井紀和はフロイトの精神分析を基に、治療構造論という理論を世に打ち出した。





ほとんどの大学、専門学校は、いわゆる「山根本」を教科書として使用しているだろう。

彼の理論を基に精神科OTを学ぶ。



だから、OTの根っこには精神分析学的視点が深々とあるのだ。



いわゆる、職業病というやつだ。



例えば、何故この人はこういう目つきなのだろう?しぐさなのだろう?言動なのだろう?



ということ。



これらを自然と考えてしまっている。



PSWではないため、言葉をそのまま受け取るという意味がどういうものなのか分からないが、

いつかPSWの方と話す機会があればぜひ聞いてみたいと思ったのであった・・・

2010-11-10

作業科学研究会HPにて・・・

作業科学研究会のHPを見ると、すばらしい記事が掲載されていた。

これからのOTの新境地を開拓する第1歩かもしれない。

ぜひご覧いただきたい。


作業科学研究会HP
http://www.jsso.jp/

2010-11-09

高校ガイダンス

IMG_0689.jpg

教員の業務の中に高校ガイダンスというものがある。

広報担当として、現在月に2,3回のペースで県内各地の高校に行っている。


体験授業を通してOT、PTの魅力を伝え、ウチの学校をPRする場だ。

リハに限らず、公務員や美容の専門学校、四年制大学等からこのガイダンスにやってくる。

少子化により、大学・専門学校全入時代となった昨今、どの専門学校、大学も入学者確保に躍起だ。

数少ない高校生の中から、いかにリハに興味を持ってもらうかがポイントだ。



医療といえば、医師、看護師などが圧倒的に認知度は高い。

臨床検査技師や薬剤師などもイメージしやすく、リハよりも認知度は高いのかもしれない。


そして、リハと言えば皆PTをイメージするだろう。


こんな状況の中でOTという職業を知り、興味を持ってもらうのは至難のワザだ。


私が学生時代、OT,PT志望者は多く、いわゆる、ブームの時代であった。

高校教師もその事を重々承知しており、現在、リハを薦める教師はあまりいないとも聞く。




私から言わせれば、養成校を作らせすぎた結果が今この現状を招いている。


協会や国は何をしていたのかと言いたくなる。





この先このリハの世界がどうなるのか?


この職業があり続けるために、私は今教育という分野でできることを模索し続けているのだ。


将来娘達が、

「OTって魅力的よね」

と言うような職にしたいと思う今日この頃だ。

2010-11-07

Yahoo検索「OT観」

IMG_0662.jpg
(特に写真と中身は関係ありません 笑)

Yahooで「OT観」と検索してみた。

すると、私のブログが上から4つ目にあった。


嬉しいなあ、と一瞬思ったが、

「いや、まてよ・・・」

と思った。


「私のブログが4つ目に来て良いものか???」


「OT観」というものを考え、それを世に発信する人が少ないのでは?

なんてことを思った。



お偉い先生方の講演を聞くと、内容が小難しくいまいち面白味に欠ける。

のが私の印象だ。


「OT観」

という講演をするお偉い方はいないのか???

だからOTはアイデンティティクライシスに陥りやすいのでは???



私の進むべき方向として、将来、

「OT観」

という講演をすること、世に訴えていくこと。


大げさかもしれないが、これが私の使命のような気がする今日この頃である。

2010-11-07

住まい作り状況

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昨日より、いよいよ外壁の塗り工事に入った。

内装も急ピッチに工事が進んでいる。
IMG_0685.jpg


先日設計士より、引き渡し日を言われた。


今月の25日である

そして引越しが今月下旬

うぉ~~~~~

いよいよ、いよいよだ

今からまた色んな手続きや準備で忙しくなる


今月は休む間もなく、嵐の月になりそうだ


人生の中で大きな節目をもうすぐ迎えることになる

2010-11-04

非日常を味わう

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昨日は、私が勤める学校の文化祭があった。

出店はもちろん、よさこい、バンドコンテスト、吹奏楽演奏等様々な催物もあった。


日々の生活の中では見れない学生の一面を見れる滅多とない機会だ。

皆それぞれが「良い面」言葉を変えれば健康的側面を見せてくれる。

こういう面を見ると、その学生の見方が変わり、日々の接し方も変わってくる。

IMG_0666.jpg
写真は吹奏楽サークルの演奏写真だ。

演奏前は緊張し、顔がこわばっている学生も数人。

「間違ってもいいから気にせず演奏し続けよう!」

なんて言葉も飛び交う。


彼らよりも10歳以上年齢を重ねている私にとってみれば、

皆良い経験をしているなと思う。


千葉国体時のブログでも述べたが、こういう

「非日常」があるからこそ、人は「生きている」実感を味わえると考える。


こういう経験がOTになる上での糧になると私は確信している。


「遊び」が人を成長させるのだ、絶対。

2010-11-02

虹に思う

この1週間で2回も虹を見た。

あまりの美しさに感動し、思わずシャッターを切った。

年に1回、数年に1回程度しか見ない虹を続けて見れたことは自身の「幸運」を感じる。
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IMG_0618.jpg
1週間前の虹

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今朝の虹






「虹とは赤から紫までの光のスペクトルが並んだ円弧状の光である。気象現象の中でも大気光学現象に含まれる。太陽の光が空気中の水滴によって屈折、反射されるときに、水滴がプリズムの役割をするため、光が分解されて複数色(日本では七色とされる)の帯に見える。雨上がり、水しぶきをあげる滝、太陽を背にしてホースで水まきをした時などに良く見ることができる」(ウィキペディアより)




「虹」という言葉は、日常的に使われる言葉であるが、いざ見るとなると珍しい。


確実に出現するか分からない「オーロラ」を見に行く旅行者もいる。



こういう自然現象は、滅多にないからこそ、より感動するのであろう。





自宅に閉じこもりがちになると、虹を見るような「機会」すらなくなる。



もちろん、機会がなければ感動もできない



「感動」

この言葉を意識しながらアプローチしているOT(セラピスト)は何人いるだろう?



死ぬまで、何かに感動していたいものである。

2010-11-01

よき仲間たち④ フロー体験

彼らとの時間というのは、あっという間に過ぎる。

夕方18時に待ち合わせ、彼らの始発を待つ意味で朝方の5時まで

飲み語り唄ったのだが、時間とは無常なもので、

楽しい時間ほど早く過ぎる。


チクセントミハイはこのような時間の感覚、没入体験を

「フロー体験」と名付けた。


常日頃は時間を意識し、時間が異常に長く感じることもある。

人間のこういった感覚は何故起こるのだろうか?



OTとして、このような「フロー」を感じる時間を提供することも

役割の1つではなかろうか?

この「フロー」を感じるには必ず「作業」が必要となる。


その人にとって没頭・没入できる作業を見つけ出し、出来るようになる。

こういう視点でOTは支援していくべきだ。



今回の宴のような時間・作業があるからこそ、日々の作業(仕事)も頑張っていける。

明日への活力となるのだ。

「フロー体験」

あなたにとってのそれは何ですか?
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ナヴェックス

Author:ナヴェックス
長州OTナヴェックスのブログです!
大好物:ADOC・OS・CMOP-E・MOHO・OBP実践・OT教育・生活行為向上マネジメント・精神分析(夢分析)等、広く?浅く…
PT・OT養成施設等教員講習会修了者。
OTのこと以外にも色々と思いを綴っていきたいのですが、結局最後はOTに繋がるのです・・・

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