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2014-06-02

らしさ②

先日、女房とこんな会話をしました。

僕「⚪︎⚪︎(女房)が思う自分らしさって何?」

女房「ん~何だろ?いつも何かに挑戦し続けて…ん~難しいなぁ」

僕「そうよな。いきなり聞かれても難しいよな」

ってな感じです。

僕は、マズローの理論で例えながら、自己完結で良いから承認欲求を満たすために誰かの役に立つ、色んな人と繋がる作業をすることが、「僕らしさ」かなと女房に伝えました。

「らしさ」とは、なかなか自分では表現しにくく、他者の評価によって決まる部分も少なからずあるように考えます。

何か特定の作業をすることがその人らしいのではなく、その作業をどんな作業バランスの中でやっていくのか、つまり、1日、1週間、1年、一生をどうセルフコーディネートして生きていくのかが人生なのだと思ったりもします。
それが困難な方に対するマネジメントを作業療法士が担うべき役割なのかなとも思います。

「らしさ」ってなかなかすぐに答えられるものではないと思います。

ですが、その問いに対する回答を導き出しやすくしてくれるのが、作業科学、各OT理論、その他の理論や学問なのかなと思います。


なんだか、何を言いたいのか分からなくなってきました(笑)。

まぁ、しがない30代の男の独り言です。
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2014-06-02

今は、ゆっくり老いを楽しんでいます

「世界こんなところに日本人」といった類のテレビ番組が点在し、結構好きで観ています。

数ヶ月前の放送で、インドネシアで数十年暮らしている80代の男性が登場しました。

戦争でインドネシアに出兵し、何人もの現地人を殺めたことを悔恨し、そのままインドネシアに残られたそうです。

具体的なことは忘れましたが、そこでその男性は、



「今は、ゆっくり老いを楽しんでいます」


と言われました。

思わずその言葉をメモし、今日ここに綴ります。

その言葉が、胸に刻まれ、僕の人生観に大きな影響を与えています。

今の僕には、この境地は理解できません。

人間にとって不可逆的な「老い」という現象を、楽しむということがリアリティに欠けることはもちろん、その男性の文脈だからこそ、発せられる言葉であることは言うまでもありません。


ですが、ゆっくり老いを楽しむというキーワードを胸に刻み、人生を送りたいと今は思っています。

2014-05-16

らしさ

その人らしい作業
その人らしい人生

といった表現を良く見聞きします。

結構便利な言葉で、簡単に言う癖が身についていますが

「その人らしい」って何なのでしょう?


僕自身の「らしさ」を考えてみます。

僕は、たぶん、承認欲求が強いと自己分析しています。

だから、小学校PTAや幼稚園オヤジの会をするのだと思っています。

セミナー大会長等の役割もその一部です。

誰かのために役に立つという感覚を得、直接的な言葉は無くても承認される感覚を得ることで、自己愛を満たし、生きていけるのだと思います。

これは一生涯続くと思います。

だから、僕「らしさ」とは、誰かの役に立ち続けるための作業に従事することなのだと考えています。

その作業が、今は、セミナー準備であり、PTAであるのです。


人それぞれ、「らしさ」は違います。

今、これを綴ることで、自分「らしさ」を考え、明文化することができました。

「ひとに囲まれながら生き、囲まれながら死ぬ」という人生観ですから、
いくら日曜大工やカメラという作業に従事していても、そこに「ひと」がいないと無意味なのです。

これは僕だけじゃなく、ひとすべてに共通することなのかなとも思います。



今晩酒でも飲みながら、女房に「らしさ」って何か聴いてみよ。

2014-03-03

青春

今度卒業記念パーティで学生と懐かし19の

「あの紙ヒコーキくもり空わって」を唄います。

僕は唄うというよりもブルースハープで盛り上げます。


自宅でその練習をと思い、CDを聴きながらブルースハープの練習をしていると、

7歳の長女が曲を気に入り、歌詞を見せてと言ってきました。

その後何回も曲をかけ、歌詞を見ながら唄っていました。

車でも「あれかけて」と言い、「あの紙ヒコーキくもり空わって」を聴き、唄っています。

IMG_0385.jpg



19は僕の青春でした。

19の曲を弾きたくてウクレレとギターを始めました。

19の曲を聴くと20歳前後の色んな思い出、その時抱いた感情を想い出します。

僕の青春を娘と共有できたことは、何とも言えない嬉しさがあります。

嬉しいという言葉だけでは済まない、何とも言えない気持ちです。


少し前までは、「30代も青春」「一生青春」という感覚でいました。

しかし、娘とその共有体験をして、この言葉に違和感を感じるようになりました。

「あの頃」と呼べる時があって、昔を懐かしむ。

「青春」という時期を限定することで、自分の人生に区切りをつけて語れるようになる。

20歳前後の時期を「青春」と限定しても良いのではないかと最近思うようになりました。



うまく表現できないのがもどかしいですが、

僕の大切な作業を、娘が少しでも触れていることの奇跡(軌跡)を

感じる今日この頃です。

2013-01-19

これをやったら死んでもいいと思える作業

数年前までは、定年後世界一周旅行できたら死んでもいい、なんて思っていました。

これをやったら死んでもいいと思える作業は、世界一周旅行でした。


なぁんか今は違うんですよね~。



臨床勤務時代、関東圏から多くの実習生が来ていました。

彼らが卒業しOTとなった後、関東への出張で日程に余裕のある時、

盃を交わすことがあります。

彼らには失礼な表現ですが、僕から言うと、「教え子」

その教え子達は、自分の、家族の人生を生きています。

メールや年賀状なんかで近況を知ることが楽しみでもあったりします。


実習という形でたまたま彼らに会い、2カ月(1か月)という実習期間を共にしました。

一緒に悩み、クライエントの人生を考えた2カ月間。

泣かしたこと数知れず…(笑)

2カ月という期限があるからこそ、密な時間を過ごせたのだと思います。



同じ県内の学校から来る実習生ならそこまで思わないでしょう。

またいつでも会えるという感覚がどうしてもあるから。


遠く離れた地で、同じOTとして人生を歩んでいる教え子。


仮に、もし僕が余命数カ月と分かったら、親兄弟、友人はもちろん、

彼ら「教え子」に会いにいくでしょう。

もちろん家族と一緒に。


そこで、きっと説教するんだろうな(笑)




これをやったら死んでもいいと思える作業

僕にとって大切な人と逢うこと。

盃を交わすこと。

語り合うこと。

OTの未来を語り合うこと。

説教すること(笑)



やっぱ、人と繋がってたいんだな、

結局。
プロフィール

ナヴェックス

Author:ナヴェックス
長州OTナヴェックスのブログです!
大好物:ADOC・OS・CMOP-E・MOHO・OBP実践・OT教育・生活行為向上マネジメント・精神分析(夢分析)等、広く?浅く…
PT・OT養成施設等教員講習会修了者。
OTのこと以外にも色々と思いを綴っていきたいのですが、結局最後はOTに繋がるのです・・・

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